折角会社を創ったのに、世間にけなされてばかりのアップル社。
そんなことはない、いつか周りをギャフンといわせてやる!
と強く願う、ジョブスとウォズニアク。
そんな野望を胸に託し、試行錯誤を繰り返し、
大衆ウケするコンピューターを作り上げるまで
ひたすら我慢忍耐我慢忍耐の日々。

そして時は経ち、苦悩の日々を一蹴するかのような春爛漫の
1977年4月、Apple IIが発表されました!!!ィヤッホーイ!
売れる売れるどんどん売れる、人気大爆発!
仕事にも活用できるソフトまで発売しちゃう余裕っぷり。


…実はApple IIを発売する前、 2人だと会社とはいえないよな、 少しは会社らしくしようぜ! ってなわけで、経営陣を導入。社長は何と、元インテル社のマーケティングを務めていたマイク・マークラ氏が就任。そして、会社にはマークは付きものっしょ、っちゅう事で現在も使われている6色のリンゴマークを ロブ・ジャノフ氏にデザインして頂きました。このリンゴマークには深い意味がありまして…。かじった跡は、 bite「噛む」→byte「バイト」の洒落。6色の縦縞は、「Apple IIはカラー表示できるコンピュータだよ」を表示。茶目っ気があって良いデザインですよね。

そのお陰もあってか、Apple IIは全世界で100万台以上売れたんです。
II自体も以後、IIplus、IIj-plus(カナ対応)、IIe、IIc、IIGSと改良されてゆきます。
Appleが革命を起こす!!!

●The Apple II

「買ってきてすぐに使える完動品」

6502を搭載で16KBRAMを標準装備。
当時は珍しかった唯一のカラー表示(6色)が
可能なコンピュータ。
斬新なデザイン(プラスチックで良かったね(笑))、8つの拡張スロットによる拡張性、
様々な情報の公開やサポートなどによって、
爆発的な人気を呼びました。素晴らしい。