|
この年になって、コンピュータ市場が急変!
ありとあらゆるコンピュータが発売になったため、
需要が飽和して売ることが難しくなってきたのだった!
Appleは、Apple IIIの失敗もあり、経営が結構困難に。
そこで、40人の従業員をレイオフ(経営状態の悪化にともなう
雇用調整を行う際、一時的に従業員を解雇すること)を
決行、それが水曜日に行なわれたことから、
「ブラックウェンズデー」と名付けられました。
さらに不運は続くのか、ウォズニアクは飛行機事故で負傷。
ジョブスとも意見が合わなくなり、彼は次第に会社に
来なくなり、しまいにゃ辞めてしまいました…。
そんな中、ジョブスは3月にアップルコンピュータの会長に就任しちゃいました。 凄いですね、若大将ならぬ若会長。
前年から噂がもちきりだったIBMが、「IBM-PC」を携えてパーソナルコンピュータ市場に参入。
Apple社はこのコンピュータの発表日のウォールストリートジャーナルに、"Welcome IBM,...(ようこそIBM)"で始まる有名な意見広告を出して、余裕綽々でIBMをパソコン市場に迎えました。この「余裕」は、IBM-PCが16ビットのCPUを採用した以外、斬新なテクノロジーを採用していないことを
知った、ジョブス達の安心でした。しかーし!そんなのんきな事をしてる間に、拡張性に富んだIBM-PCは急速に世界標準を達成していきました。Apple社、大丈夫か?
|