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前年ゴタゴタがありましたが、気を取り直しまして、
1月にMacintosh plusを発表しました。
設計思想はジョブスが考えていたクローズドなものから、
拡張性を意識した開放的なものに変化していました。
これからの時代、視野を広げなくっちゃね。
この時代に誕生したSIMM(Single Inline Memory Module)と
SCSI(Small Computer System Interface)の採用は、
現在も変わらない、Macintoshの大切な構成要素となりました。
SIMM(シムと読む)とは、ソケット方式のメモリ基板の
ことです。Macintosh plusはSIMM4枚で1MBのRAMを
標準装備して発売されましたが、差し替えることで容易に
4MBまでの拡張をすることが可能でした。
ただし、もともと入っていたSIMMは全部無駄になるんですけどね。SCSI(スカジーと読む)は、小型コンピュータの外部装置接続用のインターフェースの規格で、主にハードディスクの接続インターフェースとしてパソコンやワークステーションに用いられています。
これらの開発・採用により、サードパーティーが急速に活性化され、Macintoshのブームがあっという間に世界中に広がっていきました。いやー素晴らしい!まさに「雨降って地固まる」ですよね!うんうん。ジョブスが居なくても、Apple社はやってゆけるんです!
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