この年の3月、アップル社は拡張性のあるマシン、
Macintosh IIとMacintosh SEを発売。
新たなパワフルなマシンが 登場したことにより、
アップル社は月に5万台のMacを製造する
“ウォールストリートのアイドル”に返り咲いたよ。イエイ。

この時期に発売になったコンピュータから、ADB
(アップルデスクトップバス)が採用されました。
ADBとはMac本体とキーボードおよびマウスを接続する
コネクタの事で、入力機器の配置が自由になりました。ヒュ〜。

8月にはHyperCard発表。マルチタスクを実現させました。
素晴らしい。この調子でアップル社は今年もほくほくでした。
うっしっし。
 


●The Macintosh SE

Macintoshのファミリ化のコンセプトの発表と共に
ファミリに加えられた68000マシンです。
今までの機械の中で初めて内蔵ハードディスクが
採用され、拡張スロットも標準装備されました。
この拡張スロット用として主に大型ディスプレイ
接続用のカードがサードパーティから提供され、
9インチという画面の制約を逃れ大型ディスプレイでの
作業環境を実現し、MacintoshによるDTPブームの
普及への後押しをすることとなりました。

このマシンで再び注目を集めることになります。


●The Macintosh II

Macintoshファミリ初のカラーセパレートタイプの
モデルとして登場。CPU68020/16MHzを搭載、
FPUに68881を搭載し、メモリも出荷時点で
最大8MB(漢字Talk7以降は最大20MB)実装可能で、
NuBusスロットも6スロット装備され、
勿論カラー表示!!!

性能はMacintosh SEの約3倍、
行う処理によっては4倍の処理速度を誇りました。

ズバリ、当時のパソコン環境を一新し、
現在への礎を築いたといっても過言ではないでしょう!