今度はゼロックスがMacintoshとLisaのGUIは
著作権侵害にあたるとして訴訟を起こしますが、
結局、訴えは認められずに終わってしまいました。
みんな自分勝手ですな。
そんなことがあっても、アップル社は余裕綽々で
次々とコンピュータを計画しては製造・販売をして
頂点に上り詰めようとしておりました。

この時点で、一般的にはWindowsは失敗作であり 、
Macintoshは今後10年間成長するだろう、と
予測されていました。誰もがみなそう思っていました。
大逆転があるなんて思いもよらなかった…。

またまた例の彼の話になりますが、『ジョブス』率いるNeXT Computer社はNeXT STEP1.0を発表。UNIX互換マイクロカーネルMach(マーク)を使用した、最初のOSです。NeXT Cubeで動作し、DisplayPostScriptによる強力なグラフィックスは透明度アップ!GUI開発競争を激化させた 火付け役でもありまする。この堅牢なシステムは、後に登場するWindows95やNTに影響を与えたと思われまするぅ。ジョブス、ちょっと立て直し。



●The Mac SE/30
一体型Macの中で初めて32bitCPU68030が搭載されたマシンです。
カラー対応のビデオカードを装着すると一体型マシンでありながらカラー環境も実現できました。
吃驚なのが今でも多くのユーザに支持されているらしく、中古市場でも人気が高いモデルです。
よっ、人気者!

●The Mac IIcx
●The Mac IIci

Mac IIxの後継モデルとして登場。
CPUに68030/16MHzを搭載、FPUに68882を搭載し、
Mac IIと比べて約30%の処理速度の向上が
実現できました。
縦置きも可能な筺体、重量も軽くなり、
性能や拡張性はそのままで、小型化に大成功でした!

Macintosh IIciはMac IIcxと比べて約50%
処理速度が向上。このモデルで初めて
内蔵ビデオインターフェイスが採用され、
モニタポートが装備されたモデルとなりました。
NASAに大量導入されたモデルとしても有名ですぅ。

●The Mac Portable

別名「ニー・クラッシャー」
Macintoshファミリ初のポータブル型の
モデルとして登場!いわゆるノートブックです。
CPUにCMOS版68000を搭載し、
アクティブマトリクス液晶ディスプレイを採用。
1回の充電で最長12時間(!)の連続使用が可能という
素晴らしい利点は持っていたものの、
筺体の大きさと7.2kgという重量(!!)は難点で、
持ち運び便利なものでは到底ありませんでした。

まぁ、試作品ってな感じですかね?
今じゃ信じられん…。