悪夢が蘇る。
Macの売り上げ悪化に伴い、全従業員の1割にあたる
900人をレイオフ。あーあ、また始まった。
 
そんな最中IBMと手を結び、業務を提携します。
Power PC チップでMac OS を利用することで合意。
ハードウェアから独立したマルチメディア言語
「Kaleida」の共同開発も発表します。
モトローラ社も加わり、新型MPUの開発などにも着手。
…ちょっと他力本願じゃないですかねぇ?

年末、アップルは初代PowerBookを発売、これは大至急成功しました。イエイ。続いて新世代のコンピュータ開発事業も開始しました。『PDA(個人情報端末)』です。Newtonと名付けられました。多分りんご(アップル)からきてるんでしょうね…。林檎好き。スカリーはすぐにNewtonを気に入りました。完成は2年後です。世界のパソコン市場で、アップルのシェアがIBMを抜きトップになったと民間調査機関が発表。 おめでとう! 



よその会社はというと…、
ソニーがジェネラル・マジックに出資し、AV機能を充実させた次世代端末の開発に着手してました。


●The Mac Classic II


Classicよりパワーアップ!
CPUは68030に、クロックスピードも
16MHzにクロックアップ!
FPUを搭載していない分、処理速度は
若干劣りぎみ。しかし高いパフォーマンスが
実現されたモデルであります!


●The Quadra 700

IIfxに代わるハイエンドモデル。
CPU:68040/25MHz、
描画速度の向上は素晴らしい
デスクトップでした。
形が唯一無二!


●The Quadra 900

Macintoshファミリ初のハイエンド
フルタワーモデルとして発売。
CPUに68040/25MHzを搭載し、
筺体が今までのモデルの最大級となり、
4台までの周辺機器の内蔵が可能で
サーバーモデルとしての拡張性が充実。スゴイ。
キーロックシステムも装備されてました。
何でもかんでも初めてのモデルだったのね。


●The PowerBook 100


Macintoshファミリ初のノート型モデル。
CPUに68000の低消費電力版68HC000を搭載、
軽量化を図るためにFDドライバが
外付のオプション品とされました。
バッテリには、シール鉛電池が使われ、
連続駆動時間は約2〜4時間でした。
持ち運びは少々楽になったよ。

●The PowerBook 140
●The PowerBook 170


140はノート型Macintoshのミッドレンジモデル。
コストを抑えるためにディスプレイに
スーパーツイスト液晶が採用されましたが、
反応速度が遅くユーザには不評。ありゃりゃ…。
バッテリにはニッカド電池が採用され、
連続駆動時間は約2〜3時間でした。
発売当初の価格は598,000円!高ッ!

170はPowerBookのハイエンドモデル。
ディスプレイにはアクティブマトリクス
液晶を採用、高速な描画処理を実現。
バッテリには同じくニッカド電池が採用され、
駆動時間は約2〜3時間でした。
発売当初の価格は748,000円!!!もっと高ッ!