1991年から開発をすすめてきたNewtonが完成!
しかし最初のNewtonは手書き文字の認識がオソマツで、
大々的には受け入れられませんでした。しょぼん。

ここ何年あまりにも売り上げが無い為、スカリーは
日に日にアップルを操縦していく事が嫌んなってました。
オエー、吐き気がするってさ。
アップルの役員会も「もう奴じゃ無理だろ」と判断、
スカリーはCEOをクビにされ、その後数カ月会長として
留まった後、アップルから去ってった…。
新CEOの席にはマイケル・スピンドラーの姿が。

でもね、スピンドラーは全ての面でこの要職に
適していなかったんよ。勝手な人でさ、ほとんど1人主義。彼のオフィスへ立ち入ることは不可能だったって。



7月、大規模なリストラ策を発表。従業員2500人をレイオフ。従業員泣かせだ。
9月、前回の失敗をふまえて「Newton Messagepad」を発表。ペン入力タイプ、通信機能も搭載されましたよ。
11月、IBM・モトローラとの共同開発MPU[PowerPC630]を初出荷。これに伴いIBM互換機を発売すると言ってました。

この年、Macintoshの累計販売台数が1000万台を突破しました!…だが会社の状況は変わらず。何とかしてぇ〜。

●The Mac Color Classic
●The Mac
Color Classic II

Color Classicは初めて一体型のカラーモデルとして登場!CPUの性能は他と比べてたいした事
なかったのですが、拡張性が強化。32,768色表示が実現!ステキ!

Color Classic IIは、Plus、SE、Classic、Color Classicの流れを組むカラーの一体型モデルの
最上位マシンとして登場。当時としては低価格の228,000で提供されました。それでも高いよ…。

●The LC III
●The LC III+

LC IIIは、シリーズの中で上位レンジに
位置してました。筺体はLCシリーズの流れを
そのまま継承しつつ、強力なバージョンアップが
行われたマシン。また、LCシリーズで初めて
72PinのSIMMメモリが採用されていました。




●The Centris/Quadra 610


Centris 610は、シリーズのローエンドモデル。
コストダウンの為にCPUは68LC40/20MHzを
搭載、FPUは非搭載のモデルです。
薄いピザボックスタイプの筺体が初めて採用。




●The Centris/Quadra 650


Centris 650は、シリーズのハイエンドモデル。
CPUに68040/25MHzを搭載し、
040 PDSスロットとEthernetポートを装備。


●The Quadra 800
●The Quadra 840AV


Quadra 840AVはマルチメディア(AV)対応の
ハイエンドタワーモデル。CPUに68040/40MHz搭載。
特に画面の描画能力が向上! AV機能については
Centris 660AVと全く同じ機能が搭載されています。
●The PowerBook 165/165c

PB165は、PB 160の後継モデルとして登場。68030/33MHzを搭載、ディスプレイには
スーパーツイスト液晶を採用、バッテリにはニッカド電池を採用。また、専用のSCSIディスクアダプタで
他のMacintoshと接続することで、外部HDとしても利用可能でした。スバラシイ。
販売ルートが通常とは異なり、Apple社の教育認定ディーラのみで販売が行われたモデルであります。

 


●The LC 520


LC 520は、シリーズの中で最初に
モニタ一体型の筺体が採用されたモデル。
CD-ROMドライブを標準装備し、キーボードも
付属した『オールインワンMac』と呼ばれました。
難点は、モニター内蔵の一体型なので、非常に
重たいマシンになってしまったことです。
別に持ち運びしないからいいんだけど。

●The Centris/Quadra 660AV


Centris 660AVはマルチメディア(AV)対応の
ローエンドモデル。基本的な処理速度は同じCPUを
搭載するマシンと大きく変わりませんが、55MHzの
DSPチップの搭載により高速な通信、映像信号の
リアルタイム入出力、高品位サウンド入出力が
実現!とても充実したモデルになりました。

●The Duo 250
●The Duo 270c

Duo 250はPB 230の後継モデルとして登場。
68030/33MHzを搭載、アクティブマトリクス液晶を採用。
バッテリには新開発のType IIリチウムイオン電池を使い、連続稼動時間は以前より伸びました。
またExpressFAXモデム(14.4kbps)を内蔵し、モバイル時代を反映した装備が追加されました。

270はPB 250のカラーモデルとして登場。仕様はDuo 250とほぼ一緒です。

 

●The Quadra 605/LC 475

LCシリーズの中で初めてCPUに68LC040が
採用されたマシンであり、薄いピザボックス型の
筺体が採用された最後のマシン。最初で最後。
同時代のローエンドモデルと肩を並べるだけの
処理能力を持つマシンでもありましたとさ。
●The Mac TV

※20,000台をテスト発売
パソコン業界初のテレビチューナー内蔵モデル。
黒い筐体はMac初!渋いね。カッコ良いね!
でもパソコンブーム到来以前の販売は
時期が早すぎほとんど売れず。
後から「あれはテスト販売だったのだよ」と
言い訳してた。あぁ、カッコ悪。
日本にも数台のみ、ショップが並行輸入していた
珍品である。